2011年6月7日

2011年6月5日 @ushigyu さんが大阪に来た


自炊ブロガーで有名な @ushigyu さんが来た。

この薄暗い中でもニヒルな口元
ナチュラルなドヤ顔。

これこそ @ushigyu さんです。

2011年5月30日

ウメサオタダオ展に行ってきた!


2011年5月29日、日曜日。

倉下さんが隊長となってウメサオタダオ展へ行くという
ものすんごい素敵なイベントがあったので行ってきた!

2011年5月26日

イヤホンが壊れたのでJienne CUTE買ってきた


私の愛用していたイヤホンが壊れた。

大好きな曲が全部DJのスクラッチ並
「いいいいいやあああああああっしっっししし」
と、耳元で大変なことになった。

なのでイヤホン購入しました。

キャンディみたいな形でおいしそうだったので

あ、ちなみに定価より安いです。

2011年5月20日

今、チューブ系調味料がアツイ!

知ってましたか?みなさん。

最近のチューブ系の調味料マジすごいんです。
何がすごいって?

ちょっと見てて。


何の変哲もない生にんにく。

しかし!



ワンタッチで収納ケースになるんですよ、これ!

すっげえ!!

早速ですが、不器用の代表 fujimonao
本当にワンタッチで出来るのかやってみます!

まずはフタを切り取る!!



ベシャッ

えー



なんとも切り取られた方は無惨。



邪魔なので隠れてた生にんにくを取り出す。

生にんにく「らめえええっ!!」

次は中に押し込む!



ベシャッ

えー



ちゃんとこの切り取り線を先に切っておきましょう。

でないとうまくいきません。



ほら、できた!やった!



じゃっじゃーん!

ついに完成したので生にんにくを入れる。



心なしか生にんにくも嬉しそう…。



冷蔵庫に入れたら、ほらすっきり!

これで是非ともあなたの家の冷蔵庫も
すっきりさせてチューブ調味料ちゃん達を喜ばせてあげてね!

ワンタッチで出来なかったのはご愛嬌ってことで。

2011年5月19日

自分が本当にやりたいことを考えてみた


本当にやりたいことはなんだろうか?

実は最近、自分のモチベーションが上がらないことに気付き、似顔絵イラストレーターの仕事を休んでいる。
絵を完全に捨てたわけではない。ただ、仕事にしたくなくなった。

そうしたら、ぽっかりと穴があいた。
絵を仕事として表に出さないとなると、自分には何が残るのか。
考えていると少し憂鬱になって、フラストレーションが溜まった。

だから、一度落ち着いて何がやりたいのか考えてみることにした。

2011年5月18日

大阪第三ビルで発見!激安インク自動販売機!

旦那とラブラブで手を繋ぎながら
大阪の第三ビル内を歩いていたところ…

なんかすごいものを発見してしまった。


自販機でインクが安い!

えっ
なにあれ、意味わかんない!

あまりにも意味がわからなかったので近付いてみた。

すると…



激安インクへの道

すごい…徹底してる!
なんでしょう、随分古びているのか、
それとも単に掃除を怠っているのかわかりませんが
かなり文字が剥げている!!!

とにかく歩いてみようじゃないか…
激安インクへの道をな!!



うせやん…

380円って何…

うせやん…



これ見えてないけど、このブラックインク

実は売り切れの文字が出てた。

うせやん…買うのこれ…


EPSONとCanonが出てる。

映ってるEPSONのIC32シリーズはうちで使える。

まあ、今は必要ないけどね!



どうしても激安を売り込みたいらしい。

かなり安いのは確かだけど。

というわけで、結構あやしいけど
激安インク自販機を発見したので…
もしもインクに困ってる人いたら買って使ってみてよ。

そんで使えたら教えてね。

2011年5月16日

Re:関西ライフハック研究会 第一回に参加してきました!

2011年5月15日、昨日。
ついに関西ライフハック研究会が再スタートしました。
私の旦那、@fujimotta が主催ということでお手伝いしつつ参加してきました。

Re:関西ライフハック研究会 Vol.1


参加者は全部で19人。
その内、LT発表の配信が可能という人は18人でした。
すごすぎる。

配信はこちらから


第一回目ということで、LTのテーマは「私のライフハックとは」というスタート地点の共有から。
へらへらと笑いながら前に出てLTをしてみれば、後からもう続々と素敵なプレゼンが出る。出る。

一部でとても有名な @meganii さん(LT王子と呼ばれるほどプレゼンがうまい)を筆頭に、プレゼンの手慣れている人達が各々のライフハック観を魅せてくれました。

そしてLTは今回で初めて!という @saiut さんや @k_takafuji さんは、初めてとは到底思えないほどの力量を見せてくださったので…うん、ちくしょうめ。
さすがイケメンって感じですよね。ちくしょうめ。

懇親会も大盛り上がりで私もとても楽しめました。

で、なにやら家に帰ってツイートを見てみると @acchi24 さんという美しい奥様が「関西ライフハック研究会女子部やります宣言」なるものをしていたので期待。
女子のみなさん、ライフハックガールズトークが関西でできちゃいますよ。

というわけで、個人的にはとても盛況に終わった第一回だったのではないかと思っています。
次回は9月頃だそうで。

…それまでにLT、磨いておきます。キュッキュと。

2011年5月3日

読む力と発信する力

アウトプットしたいと思った時、アウトプットが思うように出来ないのはなぜだろうか。

前回アプリ開発のネタを書いてから一つも記事が更新されていない。
アウトプットしたいことはたくさんあったし、他にもアプリ開発のネタも溜まりつつある。
ただ、それがなぜか出来なかった。

色々と考えてモヤモヤした思いを抱えつつ本屋へ行った時、一つの本と出会い購入。
”頭のいい人は「短く」伝える”という樋口裕一さんが書かれた本。

これを読んでいると、本の中に「発信力は読む力と繋がる」という一文があり、それについて私なりに思うところがあったので綴ろうと思う。

2011年4月14日

iPhoneアプリ開発いろいろ挑戦記:課金式挨拶アプリ

今回地味に頑張って作ったアプリを紹介。
右端にあるGreetというのがそれ。

その横の坊主頭のアイコンは気にしないでください。

ででーん!

私、fujimonaoです!
勿論美化50000%だよ。

愛を込めて私をクリック。
すると…
なんと憎たらしい上に図々しい女なんだ…
しれっと課金を迫るなんて…

仕方ないので課金っぽいボタンをクリック。
食べ物をいただくように、
さらっと金を受け取ってホクホクのご様子。
もう一度私をクリックすると、
課金したので挨拶してくれました。

課金式挨拶ですよ。
なんて最低な女なんでしょう。


ただ、課金ボタンをクリックしていると
稀に…
こんなこと言っちゃう。
見て見て、超可愛くね!?

更にこの状態で私をクリックすると…
そりゃこっちのセリフだっつってね。
デレデレっすよ、この女。

この調子でこの女落としましょうぜ!
ってな勢いで私を更にクリック。
課金させておいて一回しかデレないなんて…

このアプリでわかることは、
とりあえずfujimonaoってやつは
金に意地汚い最低な女だということです。

これ実は口や表情もアニメーションで動くし、
音声データも入れてます。

とりあえず、私はここまで
出来るようになったアピールっす。

もっとがんばるぞ!

2011年4月13日

依存が生み出すもの ―fujimonao的見解―


先日禁煙を決意された某ブロガーさんがTwitterでめげそうになっている旨をつぶやいていた。

その方はとても長く喫煙生活を楽しんでいたが、MacBookAir購入のために禁煙に踏み切った。
喫煙生活が長かった分、日々とても辛い思いで過ごされているのだろう。

その旨をつぶやいていたのでその方とTwitterでお話ししていたら、ふと気になった箇所が。

「自分はタバコがないと何もできない」
※ぼかし済み

この一言でふと”依存”というものの怖さを思い出したのでちょっと書いてみる。

2011年4月11日

習慣化するために考えなければいけないこと ーfujimonao的見解ー

佐々木正悟さんの”いつも三日坊主のあなたが続ける人になる50の方法”という本を読んだ。

2月にこれと似た装丁の”いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法”を読んだのだが、旦那が「佐々木さんがそれの続き?になる本が出たみたいだよ」というので即決購入。

”すぐやる人”の方はそのまま、「やりたいと思っているのになんでも先送りしてしまう…」と困っている人が手にするべき本だった。
今回もそのまま、「続けたいのにすぐにやめてしまう…」と困っている人が手にするべき本だとはっきり言える。

本の内容を語り始めると、佐々木さんの本の虜になってしまった私はこの記事ひとつをとてつもなく長くしそうなので今回は省略。
個人的に語ってほしいという方は直接Twitterでリプライを飛ばしていただければ、140文字で何度も折り返しながら語らせてもらうので是非。

本を読んで習慣化について考えたことを少しここに残そうと思う。


2011年4月7日

iPhoneアプリ開発いろいろ挑戦記:着せ替えゲーム

XcodeとInterfaceBuilderを使って、色々と模索してる。

とりあえず作りたいものはたくさんあるんだけど、練習でなんか簡単なもの作ってみたい。
というわけで作ってみた。

花も恥じらう乙女な私は着せ替えゲームが好きなので、ボタン一つで服を着せるアプリを作りたい。

アイコンとか作ってみたりして。

一番左のピンクのやつが作ったアイコン。
ダサいけど一発でわかるアイコンがいいよね!

ピコピコっとボタンをくっつけてほい。

きゃ!やだ!この人裸じゃない!!
初期で裸なのは下着を作るのが面倒だったり。

右上のボタンを押すと…

こんな感じ。
真っ白いレース付きのワンピースを着ちゃう。

こういう調子でボタンと画像を追加していってみた。

ここから更に派生させていきたいけど、まだ勉強中なのでとりあえずここで一区切り。

最近iPhoneアプリ開発します!と言っている方をTwitterでよく見かけるので嬉しい。
私がわからないところあったら、みんな教えてね(はぁと)

2011年4月2日

iPhoneアプリを作る前に読むべきたった一つの本

先日、近所のジュンク堂でまたよしれいさん (以降レイさん) の本を購入した。

タイトルは「C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと」。
はてなブックマークの人気エントリーで見たことがある人多数だと思う。

今日はこのレイさんの本を読んだ感想と、レイさんに伝えたい私の感謝の言葉を綴ろうと思う。

iPhoneアプリ開発のハードルは低い

身近にiPhoneアプリの開発をしている方がいる。
その人は元々プログラマとしての能力がとても高く、そんな人がiPhoneアプリ開発をしていると言っても「そりゃまあ出来ますよねえ」という感想しかでてこなかった。

一度プログラマの道を断念した私は、プログラムを組むことがどれほど大変か知っていた。
だからこそ、iPhoneアプリのアイデアを考えついても開発には着手しなかった。

しかし、そんな私が今こうしてブログを書いている裏でiPhoneアプリ開発のため、プログラムと睨めっこをしている。

レイさんの本には、どれだけiPhoneアプリ開発のハードルが低いか示してあったのだ。

実はレイさんの本を買う前に、すでにXcodeのインストールは行っており、いろんなサイトを見ながらいじっていた。
だけど、どうにもうまく先へ進めないし、心も折れそうになっていた。

そんな時に書店で見つけたレイさんの本を購入。
レイさんがなぜiPhoneアプリ開発へ至ったかの経緯、そして自分がどれだけ熱意を向け、短期集中で勉強をし、結果高かったと思っていたハードルは思いの外低かったということが記載されていた。

プログラムを組むための環境づくり、そしてコードと睨めっこをする。
これは誰にでもできることだとレイさんは本で語ってくれた。

iPhoneアプリ開発初心者への橋渡し

レイさんの本には、Xcodeの基本的なプログラムや応用、詳しい解説など載ってはいない。

間違えてはいけない。
これはレイさんが培ってきたアプリ開発のノウハウの全てを教えてくれる本ではない。

iPhoneアプリの開発をしたいと常々考えている熱意のある人へ向けて、序盤でつまづくことのないように階段を一つ上る後押しをしてくれる本だ。

何事もそうだが、始めようという勢いがなければなかなか着手できない。
その着手への勢いを持たせてくれる本だ、と私は読み終わってそう思った。

どこのサイトで学べばいいか。
質問したくても身近なところに教えてくれる人がいない。
そんな人のために、レイさんが「こういういいところがあるから、一緒に学ぼうよ!」と隣で言ってくれたように感じた。

もしもアイデアはあっても、開発が難しそうで着手できないという人がいたなら是非この本を買ってほしい。
本を読み終わったら、すぐに行動を起こそうと思えるはずだ。

長くなってしまったけれど、レイさんには本当に感謝しています。
とても素晴らしい本をありがとう。
行き詰まりそうになったら、この本を手元に置いて頑張ります。

2011年3月31日

発想力はどこから生まれるか ―fujimonao的見解―

「お前はよくそんな発想ができるもんだ」

上のような言葉を言われたことがよくある。

それはどれも自分にとっては褒め言葉だと捉えている。
もしかしたら呆れられているのかもしれないが、私は全てこれを「他とは一線を画したのだ」と胸を張って生きてきた。

そんな私が発想力をどう鍛えるかということを、ほぼこじつけでここに記してみる。
極論でこじつけ前提ということを理解しておいてもらいたい。

無意識の欲望から生まれる

発想というものは、大体無意識の世界だと思っている。
無意識に欲するありとあらゆるものを組み合わせて新しい発想へと繋げていく。

小学5年生の時に音楽の授業で「あなたが考えたオリジナルの楽器を描きなさい」という題で画用紙一枚を渡され、45分以内にそれを記すことになった。
思い思いに描く中、私は10分ほど自分の世界に浸った。

目の前にはキーボードのような直立した機械。
しかし鍵盤を覚えられない私は、音階が数種組み合わさったボタンをそこに設置する。
これでボタンに触れるだけでまるでプロのように鍵盤の音を出せるのだ。
その他には音量調節ボタン、鍵楽器類数種の音を好きに出せるボタン、とにかく欲しいものを詰め込んだ。

そして紙に起こす。
絵は元々得意だったので、それらボタンがごった返してしまうことがないように並べて20分で完成。

その課題でとても素晴らしいと先生に褒められたことは今でも覚えている。
「なぜこんな楽器を思いついたの?」と言われ、私はただ一言「欲しかったからです」と答えた。

自分が常日頃から「こんな機能があればいいのに」「こうすればいいのに」という無意識の欲望から、新しい発想は生まれると思っている。

発想力は妄想力

無意識の欲望といえば、妄想じゃなかろうか。
ということは発想力=妄想力?

私たちは常に妄想をどこかで繰り広げている。

一番痛いところでいえば、中学二年生の頃に「俺の右腕の封印が解ける…!」と言って腕を押さえたり。
一番身近なところでいえば、ブログをやっている人は有名ブロガーになって本を出す自分を思い描いてみたり。

普段は言えない妄想が常につきまとっている。

しかし、これを見返せば全て自分の欲求そのままなのだ。
中学二年生が患う「右腕の封印」も、普段読んでいる漫画やアニメが面白くて自分がその主人公になりたい欲求を表に出している。
有名ブロガーになって云々も、その先で人々に持て囃されたい欲求が働いて妄想の中でにやにやしている。

発想力=妄想力であれば、これらは全て発想力に繋がる。

もしもあなたの妄想力が誇れるほどに凄いのであれば、やり方さえ掴んでしまえば発想力にそのまま転換できるかもしれない。

というわけで、今度は妄想力の鍛え方を取り上げてみようと思う。

2011年3月29日

fujimonao 2011/03/28


ストライプとストライプの組み合わせは
微妙かと思ってたけど…

色合いで全然違ってくるものなのね。

というわけで、
昨日のふじもなお。↓

一瞬でお肌を綺麗にしてくれる写真加工アプリにベタ惚れした


iPhoneを購入したキッカケはどこでも写真が撮れるという点が大きかった。
それなら携帯でもいいだろ、とか言われるけれどそうでもない。

携帯も最近では画質が綺麗だが、iPhoneは撮った写真が加工出来るアプリがたくさん出ているという箇所が魅力的だ。
その中でも特に使い続けている加工アプリを紹介しようと思う。

女性なら特に気になるのがお肌。
最近ね、カサカサなんですよね、乾燥しちゃって。

写真撮るとどうしてもお肌が綺麗にうつらなくて嫌いになっちゃう。

しかーし!紹介するアプリを使えば自分を撮るのも楽しくなった!

じゃじゃーん!これ!moreBeaute!

moreBeaute (美白) 2.0.1(無料)

iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.0 以降が必要
moreBeaute (美白) 2.0.1
カテゴリ: 写真
価格: 無料 App
更新: 2011/03/23



ほんじゃま、早速起動!
美人さんが上で綺麗な肌を見せつけてるよ!

一番上のTAKE PHOTOで汚い私の手をパシャリ。
ひゃー!こいつは汚いや!!



わくわく。
どうなるのかなー。



おお!
早速ちょっと綺麗になってるぞ!

もっとわかりやすいように、
ぐーんと美白と美肌を上げてみたり。

実は以前のバージョンではここまでしかいじれなかった。

何が変わったかというと、
下にある詳細バーを見てほしい。

前のバージョンでは美肌を上げると、
毛穴やシワをぼかしてくれる代わりに輪郭もぼやけていた。

しかし!今回のバージョンアップでそれを解消してくれた!



というわけでぐぐーっと詳細バーを上げてみる。
本当に若干だけど、輪郭がハッキリするのだ。

このバージョンアップで無料とは本当に素晴らしい。





初期に撮った画像と加工した画像の比較。

すべすべのピッチピチお肌に大変身した!
これでもうカメラも怖くない!

というわけで、もしお肌を綺麗に見せたい方は
是非このアプリでバンバン綺麗にしちゃうといいよ。